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なんですってー!ベスト発売!?と思ったファンも多いのではないでしょうか。90年代のロックシーンに、多大な影響を与えたバンドRadiohead。「ベスト?無意味じゃね?」とでも言いそうなトム・ヨークたちバンドの意思とは裏腹に、離別された片割れ・EMIレーベルからのリリースとなります。
あれも入れて!これが入ってない!なんてことになりやすいのがベストアルバムの常ですが、選曲を見る限り、なかなかどうして、バランス良く各アルバムから配置されているように感じましたね。
特筆すべきは、名曲True Love Waitsの、初の音源化でしょうか。アコギにトムの声が気持ちよく乗っかります。泣けます。曲名だけで泣ける(笑)
ただ、曲順がオリジナルと異なるので、どうしても違和感はぬぐえないでしょうけど。ただ、Radioheadを聴いたことのない人たちには、間違いなくオススメできます。
【Creep】PV
あれも入れて!これが入ってない!なんてことになりやすいのがベストアルバムの常ですが、選曲を見る限り、なかなかどうして、バランス良く各アルバムから配置されているように感じましたね。
特筆すべきは、名曲True Love Waitsの、初の音源化でしょうか。アコギにトムの声が気持ちよく乗っかります。泣けます。曲名だけで泣ける(笑)
ただ、曲順がオリジナルと異なるので、どうしても違和感はぬぐえないでしょうけど。ただ、Radioheadを聴いたことのない人たちには、間違いなくオススメできます。
【Creep】PV
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The Kooksのセカンドアルバム。UKのチャートでは1位を取るなど、根強い人気のバンドです。
このバンドは、本当に芯がしっかりしてるといいますか…ロックバンドに必要な、不変的なかっこよさがあります。まだメンバー全員が若いのに、ヒリヒリと感じる英国産のロマンティシズム。大合唱できる、綺麗なメロディも秀逸です。
メンバー全員、男前ですね。デビュー時はArctic Monkeysと同時期で、かなり影を潜めてしまったものですが(笑)
【Always Where I Need To Be】PV
このバンドは、本当に芯がしっかりしてるといいますか…ロックバンドに必要な、不変的なかっこよさがあります。まだメンバー全員が若いのに、ヒリヒリと感じる英国産のロマンティシズム。大合唱できる、綺麗なメロディも秀逸です。
メンバー全員、男前ですね。デビュー時はArctic Monkeysと同時期で、かなり影を潜めてしまったものですが(笑)
【Always Where I Need To Be】PV